【2026年10月改定】神奈川県の最低賃金が1、279円になります(2026.9.6)
2026年10月1日から、神奈川県の最低賃金が「1時間1,279円」に引き上げられます。パート・アルバイトだけでなく、月給制の正社員についても確認が必要です。最低賃金の改定前に、自社の給与が新しい最低賃金を下回っていないか確認しておきましょう。2026年度の最低賃金については、神奈川県だけでなく全国的に大幅な引上げとなっています。※神奈川県・東京都については労働局から改定額が公表されています。※その他の都道府県については、2026年9月3日に厚生労働省が公表した地方最低賃金審議会の地域別最低賃金は、雇用形態にかかわらず原則としてすべての労働者に適用されます。「パートやアルバイトだけ確認すればよい」というものではありません。月給を時間額に換算すると最低賃金を下回っているケースがありますので注意が必要です。派遣元ではなく「派遣先」の地域の最低賃金が適用されます。1,279円を下回るため、賃金の見直しが必要です。給与の総支給額が最低賃金を超えていればよいわけではありません。最低賃金を確認する際には、次のような賃金は計算から除外します。と思っていても、最低賃金の計算上は不足していることがあります。現在1,225円~1,278円で勤務している神奈川県内の労働者については、基本給や毎月支払う手当のうち、最低賃金の対象となる賃金を確認し、最低賃金の引上げに伴い給与を変更する場合は、必要に応じて、固定残業代は、最低賃金を確認するときにそのまま基本給と合算できるものではありません。時間外労働に対する割増賃金を分けて確認する必要があります。業種によっては「地域別最低賃金」とは別に特定(産業別)最低賃金が定められている場合があります。両方が適用される場合は、金額の高い方の最低賃金が適用されます。2026年度は全国加重平均で1,177円となる答申がされており、前年度の1,121円から56円の引上げとなっています。9月中に対象となる従業員の給与を確認しておくことをおすすめします。最低賃金の確認や給与設定、賃金規程の見直しについてもご相談を承っています。「自社の給与が最低賃金を下回っていないか確認したい」「月給制なので計算方法が分からない」といった場合も、お気軽にご相談ください。
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